ChapmanCGは今年6月に日本の人事ネットワーキングイベントシリーズを拡大することになりました。9社の寛大な支援により、日本人事リーダーのための7つのセッションだけでなく、人材開発部長とHRビジネスパートナーのための別々のイベントも共同開催する予定です。イベントは特定のテーマについてアイディアや成功事例を共有できるように、小規模で多様な人事担当者のグループ分けで構成されます。

人事リーダーイベントの次のシリーズのテーマは、地震、津波、そして進行中の電力供給問題を受けての「通常の」活動の中断後の事業継続性における人事の役割です。私たちはモチベーションと生産性を高く維持するために人事がどのように創造的な役割を果たし、また日本と企業の他地域間で重要な情報を共有するためのパイプであり続けることについて議論する予定です。これらのイベントは、バークレイズキャピタル、ヘンケル、ダウ・ケミカル、野村證券、マニュライフ、シーメンス、インフォシス・テクノロジーズ等の企業によって共同開催されます。

日本イベントの既存シリーズの実験的展開では、2つの新しい人事ネットワーキングイベントで日本の人事専門職のための他の重要な分野の焦点を研究する予定です。ブルームバーグと共同開催の人材開発リーダーのイベントでは、日本の多国籍企業文化や構造にどのような人材開発実践をさらに組み込むことができるのか、その広がりを模索しています。日本は伝統的な「生活のための仕事」と「在職期間に基づいた給与」文化のため、真の実績主義型が上手く実行されるまでにはまだ多くの課題が残っています。また、人材開発実践の「従来の」国際基準がどのように日本の背景に上手く置き換えられるのか、その成功例について議論する予定です。

そして第2の新しいイベントでは、シニアHRビジネスパートナー会合をトムソン・ロイターと共同開催し、強い国内志向のHRビジネスパートナーがカントリー人事リーダーの役割に足を踏み入れる前に認識する必要があるギャップについて議論する予定です。それは最近でのみですが、センターオブエクセレンスのようなより複雑な地域の人事構造の出現により、日本の「副司令官」人事担当者は他国で相手と定期的に交流する必要が出てきました。これは、外の世界に「上司との良好関係構築」の大要素を含む、指導者の地位に必要なスキルの一部に日本の人事マネージャーを露呈していますが、私たちは日本の人事のトップレベルで成功するために必要とされるスキルや性格属性を研究していく予定です。

私たちはこれらのイベントの共同開催と、年内に公開される情報の共有を楽しみにしています。